2016年02月19日

彫刻の色入れ

今日は、追加彫をご用命頂いた序でに彫刻文字の白入れも承りました。

色入れは一般の方でもそれほど難しい作業ではありませんので、是非チャレンジしてみてください。
その方法はこちら↓
お墓の文字の色入れ(過去ログ)


私共は、すでに入っている色を除去しますので、手順は違いますが、こんな感じで作業を進めます。


最初に養生シート、テープでマスキングします。
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マスキングが済んだら、入っている塗料を除去します。
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除去が出来たら色を入れて完了です。

綺麗になりました。
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白い彫刻文字は汚れが一番目立つ部分です。

ほとんど砂埃で、水で洗い流すことが出来ますが、剥がれてきたり、下へ塗料が垂れている時は、色を入れ替えて上げた方が良いと思います。
お墓のお掃除の仕方(過去ログ)

私どもの場合、序でにお掃除もしますので、色を入れ替えるだけでびっくりする位、綺麗になりますよ。

でも一般の方もチャレンジするだけの甲斐はあると思います。

でも時間がないという場合は、お任せください。¥18.000(税込み)で承ります。

石のきむら 価格・料金




ご閲覧ありがとうございます。



石のきむら 木村




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2016年02月12日

新規建立  現地調査  豊田市集落墓地 

今日は新規建立の墓地現地調査です。

実際に現地に行ってみると、墓地全体の雰囲気やどんな墓石が多く建っているか、どのような石種が多いかなど多くの情報を得ることが出来ます。

また、周りに林や山などがあるか、近くに池や川があるかなど確認することで、地下の「水の道」の有無、地盤などを予想します。

それらを予備情報として確保しておき、お客様のご希望するデザインに対してアドバイスをしていきます。



今回の建立地はこちら
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間口が広く、奥行きが狭い墓地ですが、二区画を取得され一区画として利用すると、このような墓地面になる事が多いようです。



数あるカーサメモリアデザインの中から、何とか絞り出して頂いた候補がこちら

Yukari NI
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Tamaki NI
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Shiori1
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Shiori2
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Nagomi
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5つのモデルからイイとこ取りでお客様オンリーワンのデザインを創り上げて行きます。



さて、どんなデザインが出来上がるか 楽しみです。





ご閲覧頂きありがとうございます。



石のきむら 木村








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2016年02月10日

墓相墓 新規建立と真砂土の総入れ替え 〜 春日井市 潮見坂平和公園

相変わらず、変化の激しいお天気です。

今日は、なんと春一番が観測されたとの事。 このまま春がくるんでしょうか。

でも、明日からはまたグッと冷え込むようです。


今回の現場は、墓相墓といってお墓の建立方法に特にこだわった墓地の、新規建立と、外柵の組み直しと墓地内の墓相用真砂土の総入れ替えを御用命頂きました。


お施主の墓地は、とても広く、入れてある真砂土の量も通常とは全く違う量となります。

また真砂土にもこだわり、京都や各方面の砂も取り寄せ、お施主と相談しながら採用する真砂土を決定しました。


砂の入れ替えが済んだら、瀬戸内の北木島で製作した新しい墓碑の設置となります。


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お墓は、草が生えたら取る、汚れたら洗ってあげる、文字の色が剥がれてきたら入れなおしてあげる。

墓石が傾いてきたら直してあげて、外柵が緩んできたら組み直す。



ごく自然なことだと思います。


お墓だからといって、腫れ物に触るような事は必要ないと思います。


誰だって綺麗な方が、気持ちが良いもんですよね。





ご閲覧頂きありがとうございます。  木村



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2016年02月06日

実は人気デザイン  オンリーワンデザイン プレート型墓石   尾張旭市平和墓園

デザイン墓でのご建立がとても多くなっていますが、そんな中、ひそかに人気のあるデザインが、
こちらのプレート型デザイン墓石です。

石のきむらオリジナル
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このデザインを起こしたきっかけは、娘さんが東京にお住まいで頻繁にお墓参りに行けず、またお父様もご高齢なので、汚れにくく、手入れも簡単なデザインをご希望され、考案したデザインです。


特にお線香、ローソク廻りと、お水鉢の水垢が付かない工夫をご要望でしたので、火廻りを一工夫させて頂きました。



ラフ書きからデザインしたカラーパースを元に、完成したお墓がこちらです。
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建立したのは3年前。

突起部分がほとんどないので、自然の砂埃や落ち葉なども、降雨や風で流されていきます。

弊社のアフターサービスで、建立後3年間お墓の清掃とメンテナンスを行っていますが、実際清掃も楽ですし
やはり目立つ汚れも確認できません。

特に汚れが溜まりやすい花筒廻りが、このデザインにはないので、いつもスッキリ綺麗な状態です。




先月も1基建立しましたが、さらに手を加え正にオンリーワンのプレート型墓石が、新たに完成しました。
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墓石に繋がる拝石を、大胆にサンドブラストを掛け、オール共石の表情に変化を付けます。
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今、デザイン墓は進化し続けています。

お墓の形状が自由にデザインできる風潮になってきているのも一つの理由だと思いますが、
デザインが進化している根拠は、やはり「手入れのしやすいお墓」が求められているのかもしれません。

いつも綺麗なお墓は、やっぱり気持ちがいいですよね。





ご閲覧ありがとうございました。



木村








posted by キムラです。 at 18:28| 愛知 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月05日

堂々完成! カーサメモリア セン1 タマキ2 ツボミ2 ユカ セン1 デザインミックス!                  春日井市潮見坂平和公園

御施主の想いが形に・・・

ご家族それぞれのお気持ちや、想いが込められたデザイン墓所が 堂々と完成しました。



カーサメモリアデザインから5つのデザインを選ばれ、それぞれのお気に入りのデザインを取り入れた 世界にたった一つのデザイン墓石です。




今回の御施主は、とてもご尽力され、ご家族のご意見をよくここまで取りまとめられたと、感心しました。

開眼供養を待つ墓石
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従来の和型墓石であれば、各地方でのデザインの違いはありますが、中部地方であればその定型デザインがありますので、それほどデザインで悩むことはありませ。しかし当店のデザイン墓石の場合、デザインはフルオーダーシステムのため、私共だけではなく、御施主の協力が不可欠となります。

もちろん、御施主はどんな事でも 思い付きでも構いませんので、口頭で言って頂くだけで構いません。
それを私共が図面化して行きますので、その元となる情報を私どもに伝えて頂く必要があります。

たくさんあるデザインから、お気に入りのデザインを決める事も悩む所ですが、さらにご家族のご意見も取り入れながら、複数のデザインを融合させる事は、かなりの労力が必要になります。





何度も打ち合わせを繰り返しながら、少しづつ形を創り上げて行きます。





そして石種の選択。

今回の場合、部品点数がとても多いため、この過程が最も大変な作業となりました。

中心となる「石」は、先代から色目のご希望が出されていたようで、それに近い石種を選択し、またご家族の意見も聞きながら、他の部材の使用石種を選んでいきます。

色々な色目の石はありますが、天然の物なので、ぴったりの色目はなく、サンプルの石を色々組み合わせながら
探し出していきました。





ご建立までの期間が、半年とか1年とかあれば、また話は別ですが、ご建立までの期間が3ケ月ほどしかなかった為、墓石の製作期間を考えると、デザイン決定までをわずか1ケ月でしなければならず、墓石の知識のない御施主にとっては、まさに雲を掴むようなことで、その作業の大変さは私にもひしひしと伝わってきました。


御施主との打ち合わせ指示書の一部
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私は、いつも「お墓作り」を「お墓創り」とタイプしますが、墓石建立は、「作る」のではなく「創る」ものです。


終の棲家となり、新しい旅立ちの拠点となる「墓所」


ご家族の気持ちを込め、想像し創り上げることで、皆に慕われる墓所になるのだと、私は思います。





ご閲覧ありがとうございました。



石のきむら 木村












posted by キムラです。 at 23:52| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする