2014年10月06日

お墓のリフォーム:三重県河芸市の現場です。G614(中国産)

 今回は、代々引き継がれてきた墓石のリフォーム工事が完了しました。
墓誌版のみ、以前新設されたそうで、出来る限りその墓誌版と同じ石でとのご希望が
ありましたので、現地で石合わせをし、新しい墓石を建立させて頂きました。

 お墓は一度建立すれば、永遠に引き継がれて行くものですが、実際は、40年〜50年
ほどで建て替えられる方が、かなりお見えになります。
現在のピカピカに磨き上げられた墓石は、それこそ50年経っても綺麗な状態を保っていると
思いますが、昔の墓石は、花崗岩ではなく安山岩なども使われていて、現在のように研磨技術も
発達していなかったため、風化している墓石も多く見られます。

もちろん、綺麗にクリーニングをしてあげれば、見違えるように綺麗になりますが、きっかけが
あれば、建て替えられる方が増えてきました。

クリーニング前
大竹家前.JPG

クリーニング後
大竹家後.JPG


 今回は、クリーニングではなく、外柵も既設では無いため、全体的なリフォームとなりました。

リフォーム前
小川家2.jpg

リフォーム後
小川家1.jpg

 墓誌版も再利用していますし、出来る限り石を使う量を減らし、施主のご希望ご予算内に
納めることが出来ました。

石屋任せにしないで、ご自身でご希望やアイデアを提示することで、よりコストパフォーマンスに
優れた、理想の「お墓」が出来るのだと、私は思います。


 ご閲覧有難うございました。  木村



posted by キムラです。 at 23:13| Comment(0) | 補修・リフォーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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